「風を待つ綿ぼうし」

近くのミカン山に続く坂道で、熟して裂けたテイカカズラの実から、
タンポポのような綿毛がたくさんのぞいていました。
やがて、種がこぼれて北風に乗って飛んで行くのでしょう。
(H.20年12月28日掲載)

風を待つ綿ぼうし
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