三間・旧庄屋毛利家
( 宇和島市三間町 )
この”旧庄屋毛利家”は、宇和島市三間町の七個谷と
呼ばれている谷に建てられている。
江戸時代に、庄屋の初代甚蔵が十二年間の歳月をかけて
造ったもので、家屋の配置から”角屋座敷”と呼ばれており、
三間町の指定文化財建造物となっている。
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「旧庄屋・毛利家」
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旧庄屋屋敷の
遠望。
丘の上に
長屋門が見える。
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旧庄屋屋敷近くに
ある池。
マンジュシャゲが
鮮やかに咲いて
いた。
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庄屋屋敷の門。
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内側から見た門。
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この土蔵は
明治時代に
改築したもの。
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台所にある
”かまど”
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毛利家の
いこいの場。
”いろり”
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座敷にある
明治時代の
オルガン。
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茅ぶき屋根の
母屋。
平成になって
屋根を修復
している。
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内側からの
長屋門
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撮影日 2006.09.23
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