南楽園・御荘公園
( 南宇和郡愛南町 )
南楽園は、10年の年月をかけて造りあげた四国最大規模の日本庭園で、約15万平方mの広大な
敷地に3万株の花菖蒲など四季折々に花が咲き、毎月いろいろなイベントが開催されている。
馬瀬山山頂公園(南レク御荘公園)には、高さ107mの回転昇降式展望タワーがあり、遠くからでも
その場所がよくわかる。
また園内には、1978年(昭和53年)に城辺町・久良湾の海底に沈んでいるのを地元ダイバーにより
発見され、翌年引揚げられた旧日本海軍の戦闘機”紫電改”の展示館もある。
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「南楽園」
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池の周辺を黄菖蒲や
ツツジが彩っている。
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ふたつの池を分ける遊歩道にある
赤い橋。
橋を渡ってどちらへ行こうか..
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水辺に咲く
オオデマリの
花。
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風情ある休憩所
が各所にある。
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水辺の遊歩道
でソテツの実を
見つけた。
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赤い橋と白いオオデマリの
コントラストがきれいだった。
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和風レストランで
一休み。
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里の家と菖蒲。
菖蒲の見頃は
5月下旬頃から。
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里の家の
近くにある
藤棚。
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湿原にある
木製の
遊歩道。
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「南レク御荘公園」
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御荘湾を一望できる展望台。
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馬瀬山(ばせやま)山頂公園にある
紫電改展示館。
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旧海軍の戦闘機「紫電改」。
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展示館前にある紫電改の石碑。
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馬瀬山頂の
回転昇降式
展望タワー。
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撮影日 2006.05.05
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